5月26日Java開発演習(7日目)

さあ、プログラミングができるのは後三日!
引き続き、開発!開発!開発です!!

予定より遅れているチームはそのリカバリーを。
前倒し出来ているチームは入念なバグチェックや追加機能を。

チーム内の誰に、どの部分を担当してもらうかによっても進捗は変わります。

講中の皆さんも、
役割分担の決定が重要な責任を帯びていることを痛感しているようです。

図にして説明か、口頭のみで伝えるのか、コードを書いて見せ合うのか。
その場の必要性に応じてコミュニケーションの方法を変えます!

例年、7〜8日目の二日間が一番大変な時期とのことです。

今抱えているのが技術的な問題なのか、
時間的な問題なのかによって対応策も変わってきます。

行き詰まっても抱え込むことなく講師に相談し、
適切な対応ができるよう意識!大事です!

開発実習というまたとない機会から1つでも多くのことを学べるよう、
倦まず弛まず実習に向き合う姿は輝いてみえます。

明日はプレ発表会ということで、
夕方は一旦どこまでできているのかを確認です。
どうぞ明日をお楽しみに!